2009年08月31日

カカカッの応酬


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カカカッ!

← 左「たまお」 右「ねね」



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カカカッ!!





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・・・。

←にらみ合い



「ちょっとあんた達!
 天坊が夏休みの宿題やってんだから静かにしなさいよっ!」
posted by 福良雀 at 19:12| Comment(8) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

山羊の歌を歌い月に吠え青イ花を愛でる

ふと段ボールからひっぱりだし読み返す。
子供の頃に買った本。
おそらくは私が初めて買った詩集。
黄ばんだわら半紙、折り曲げたページ。
河出書房新社『萩原朔太郎』。
ずっと捨てずに持ってるってすごいわ自分。

「猫」が好きでね〜、今でも好き。

『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』

ここに棒線引っ張ってる小学生の私って、
・・・怖ぇぇよっ!

中原中也、草野心平、宮沢賢治も好きで・・。
草野心平の『青イ花』は亡き兄が書きそうな詩だなとかね。
中原中也の詩では、

 淋しや淋し、わが心。
 なんの理由もなけれども、

これには「唯ぼんやりとした不安」と残し自殺した芥川龍之介がよぎる。
酒癖のわるいやっかいな中原をギュッとしたくなるなぁ・・、
えっ?そんなの私だけ?ちぇっ。

草野は中原が亡くなった時、

 中原よ。
 地球は冬で寒くて暗い。

 ぢや。
 さやうなら。

と見送っている。

あぁいけない。
勉強しすぎて頭がハイになってる。
クールダウンだ、酒を飲もう。
ちゅちゅぱぱぁー!(乾ぱぁ〜いっ!)

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posted by 福良雀 at 22:14| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

人はなぜ自殺するのか

レポートをせっせとこなす日々。
心理学、医学一般もあったりするので学ぶ事は多岐にわたる。

福祉において重要だったりする精神保健。
年間3万人を超える自殺者を出す日本は、
精神医療に関しての認識不足が否めない。
あなたの住む街は人口何万人ですか?

毎日100人以上が自殺していく先進国ってなんなのさ?

自殺に至るに89%精神疾患が関係しているという。

不況で自殺も増加の一途。
仕事も家も無くした人に、希望を持って!などと脳天気にいえるのか?(選挙演説聴くと余計に思うよ)
生きる意味を考えるのは人間だけだろうが、
それでもこのややこしい『人間』という生き物には、
『希望』とかが必要なのだ。

自殺した兄もそうだったが、
心の内をさらすことはそうそうできるもんじゃない。
「生きたい」と「死にたい」を揺らぐ心の天秤が、
「死にたい」に大きく傾く瞬間がある。

真面目で優しい人が、
死を選ぶまで追いつめられるっておかしいでしょうよ、どう考えたって。
誰にも迷惑かけたくないとか、
一生懸命それこそ命懸けで一人で抱え込んでるのよね。

誰かが気付いてあげないといけない。
それは家族だったり友人だったり恋人だったりする。

多重債務で苦しむ人には債務整理の方法を、
仕事と家をなくした人には行政サポートの方法を、
心が苦しいなら医療を、
手をとって導く人が必要なのだ。
当人にそんな気力は無い。

兄の手をとり導く事のできなかった私は、
誰かの手をとり導いてあげられたらと思う。
『死にたい』に傾いた天秤に、
『生きたい』の重しを加えたい。

思いあがった自分にも、
何かできる事があるだろうよ。

レポートを書きすぎて手が痛いのに、
こんなプログを書いている夏の終わり・・・。







posted by 福良雀 at 16:48| Comment(8) | せつない徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

ずぶぬれお福 再び


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ふぅぅ〜、さっぱりちまちた




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まずは・・




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ご飯でちゅ





「福や、まずは乾かすんですよ。」
posted by 福良雀 at 15:20| Comment(6) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

この際はっきり言ってしまおう


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福良家で一番の美人はスケの花だ。

「あたりまえじゃないの、
 今更何言ってんだか、くふんっ♪」


昭和のスケ番だったお花ちゃんが、
昭和の名女優の風情を醸し出す、
色香漂うお花ちゃんになったのだ!
posted by 福良雀 at 19:16| Comment(18) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

やっぱモカシンでしょ

長野の秋は早いのだ。
あっちゅう間に夏が終わる。
夏が苦手だからそれでいいんだけど、
なんか今年の夏はとにかく涼しかったよ。
エアコン使わずに過ごしたのって初めてだ。

全然関係ないけど学校帰りの子供が、
「ラーメン!ラーメン!」って連呼しながら行進してた。
あの二人の男の子の未来に幸あれと思った。

で、話は戻すが秋なので秋物を買った。
Finのモカシン。
これ色に悩んだなぁーっ!
どの色も可愛いんだけどペパーミントグリーンのモカシンがむっちゃ可愛いかった。
私の服を考えると茶色なのよね〜。
またモカシンかっ!って言わないでよねっ!カカッ!

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posted by 福良雀 at 19:40| Comment(9) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

伝わるといい

先週愛知の地元友達から手紙がきた。
今の住所は地元では一人にしか伝えてないので、
彼女に聞いたのだろう。

『先日用事で○○(私のこと)が卒業した中学校へ行きました。
 ここを○○が卒業したんだと思ったら、
 涙が止まりませんでした。

 もう愛知に戻ることは無いのでしょうか。』

縁を切った元親友Jからの手紙。
16才からの付き合いで、お互いのスペアキーを持ち、
カネボウの美容部員であった彼女と、
OLだった私は時間を合わせては一緒にランチする仲であった。
母子家庭であった彼女の娘Aも一緒に、
伊豆や金沢へよく行ったものだ。

だけど当時の私はエゴイストだったと思う。

ムカッと来ることが数度続き、
ぷっつり縁を切ってしまった。
何故縁を切るのか、
どうして会いたくないのか、
その理由について彼女はまったく分からなかったはずなので、
それをきちんと説明してすっぱり縁を切った私は、
今思うとたちが悪い。
私にはそういったとこがあった。

でも、この歳になれば分かる事もある。

彼女の娘Aからも手紙で、
「○○(私の苗字呼び捨て)
 わたしもう時期成人式だよ!」
とあった。

Jが迎えに行けない時に代わりに学童のお寺に迎えに行き、
真っ暗闇の中お利口に待っていたAが・・、
蚊にいっぱい刺されて「かゆい〜」と言いながら私に飛びついてきたAが、
成人だって。(笑)

今ならわかる、私の自己中心で自己完結な性格。

彼女達に想いを伝えよう。

ずっと気になっていた。
ずっと申し訳なく思っていた。

そんな想いが、
返事の中に伝わるといい。








posted by 福良雀 at 21:07| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

心頭滅却すれば手も亦涼し


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暑くたってニギリッ!
これが正しい握り文鳥道。

←涼し気ねねちゃん
posted by 福良雀 at 16:55| Comment(5) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

ぬれ鼠?

手元にある『改訂版新文語辞典』金田一たま助 編で、
「ぬれ鼠」を調べてみると、
やはりと言うかそこには、

「ぬれ鼠」→お福のお風呂上がりの様、またその状態
  同義語→ぬれお福
  例文 「ちょっとちょっと、すっかりお福じゃないの!」
      「いやはや急な雨でお福っちゃったよっ!」

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福はネズミじゃなくて文鳥でちゅよ。
posted by 福良雀 at 16:09| Comment(15) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

炭坑節

外から『炭坑節』が聞こえる。
そういえば近所で盆踊りの準備してたっけ。
♪月が出た出た 月が出た ヨイヨイ♪

その先には・・・、

 あなたがその気で云うのなら ヨイヨイ
 思い切ります 別れます
 もとの娘の 十八に
 返してくれたら別れます サノヨイヨイ

 晴れて添う日が来るまでは ヨイヨイ
 心一つ 身は二つ
 離れ離れの切なさに
 夢でサマちゃんと語りたい サノヨイヨイ

なんて切ない歌詞が続く。

子供の頃は何も知らずに脳天気に踊ってたよ。(笑)
炭坑が舞台なだけに山崎ハコの『織江の唄』を思い出す。
http://www.youtube.com/watch?v=vl1j-DOBfqc&feature=related
昔っからこの歌は、情緒があって好きなのよ。
『青春の門』を思い出す人も多いのでは。

遠賀川 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで見えとらす

であり、

月見草 いいえそげんな花じゃなか 

の世界なんだよ。
さすがの五木寛之だ。

DSCF4471.JPG愛しい愛しい亡きぶん子とぼんの、
初盆だったりする。

迷わず帰っておいで。

愛している。
posted by 福良雀 at 21:13| Comment(7) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

夏らしい品をおひとつ

古伊万里の魅力のひとつに、
その文様の奥深さがある。
多くはその歴史上中国からの由来が多いが、
そこから日本人らしい感性、
『風流』『粋』といったものを感じさせる文様へと発展させているのが面白い。
それは書きこみすぎない余白であったり、
秋草が枯れていく様であったり、
雨だれであったり・・・。
かと思えば俗っぽく、
歌舞伎役者が流行らせた文様だったり。(笑)
その時代の流行、
またその時代にどんな天災があったか、
その時陶工達はどんな願いを込めたか、
思いを馳せる。

な〜んて考えると、
何百年と生き延びた古〜い古〜い皿達が、
愛おしくなったりしませんか?

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魚文貝型皿(江戸中期)





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魚文は子孫繁栄。
貝の型に魚を描くなんて風流よね。
posted by 福良雀 at 17:45| Comment(5) | 骨董 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

残暑お見舞い申し上げます


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残暑厳しい折いかがお過ごしですかななちゃん、
ポコピ。

←(奥でねねちゃん美術鑑賞中)


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いちゃこら




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いちゃこら




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いちゃこら ちゅっちゅっ




やっと夏らしい空になりましたね。
posted by 福良雀 at 20:42| Comment(10) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

その時私は夢見てた

夢の中で私は、
北島三郎とカラオケに行っていた。
山本譲二も一緒だ。
「いよっ!サブちゃん!」とか言っちゃってる私。
そして、
絶対聞いてはならないだろう事を、
私はサブちゃんに聞いていた。
「ねぇねぇサブちゃん、
 そんな服いったいどこに売ってんの?」
室内ブリザード状態。
私はいきなり山本譲二に胸倉をつかまれ、
「てめぇ!何てこと聞きやがる!」
と怒鳴られていたその時・・・

グラグラグラ

目が覚めた私は、
「はぁ〜ジョージ山本じゃなくて地震かぁ。」
とひとりつぶやく。
松本は震度4。
文達は静かだったが、
たまおだけがまるで、
「みんな!落ち着くうりゃよっ!」
と言わんばかりに、
ブランコこぎはじめた。(笑)

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いい夢見ろよ、
こりゃうりゃ。
posted by 福良雀 at 14:11| Comment(9) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

愛の食卓

本日の愛の食卓。(朝昼兼用)

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伊豆下田「小木曽商店」のえぼ鯛干物。
下田ではここのが一番美味しいと思う。
http://www6.ocn.ne.jp/~ogiso/index.html



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親が無農薬でつくったなすとししとうを、
山椒味噌であえた。




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親戚が趣味と実益を兼ねてつくってる、
無農薬コシヒカリ。(南信州産)




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そして、
大阪から届いた「くすのき」の鰯醤油煮。
大将、幹部U様ありがとうーっ!



どうよ、
愛がいっぱいじゃないの!
むはっ!俄然やる気出てきたっ!
posted by 福良雀 at 11:41| Comment(11) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

しゃんしゃん天坊

わたしがせっせとお勉強にいそしんでいると、
隣りの部屋から聞こえる音。

しゃん・・しゃん・・
しゃん、しゃん、しゃん・・
・・・

♪ぴーちゃん ぽぉー
 ぴーちゃんちゃん ぽぉー♪

天坊は、ぴょんぴょんダンスはブランコでと決めているらしく、
ダンスするたびに取り付けてある『招き猫鈴』をシャンシャン鳴らす。

すごくやる気で勉強していても、
この「しゃんしゃん」と「ぴーちゃんちゃん」を聴くと、
一気にやる気が無くなり、
つい皆をニギニギしにいってしまう。
恐ろしいぴーちゃんやる気失調症。

かくして勉強は進まず、
ギャァァーーもうダメだ私ぃーー!
と叫んで夏は終わるのだろう・・・。

終わってたまるか私の夏っ!

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ちゃんと勉強してよね!
ぴーちゃんちゃん!

←お母ちゃんに歌ってくれてる天坊
 (得意げ)
posted by 福良雀 at 10:55| Comment(2) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

知ってた?


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プルーンってさ・・・、





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いきなり生るんだよ。(笑)


(親の畑のプルーン)

posted by 福良雀 at 10:34| Comment(14) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

これも愛


DSCF7926.JPG先日兄の墓参りがてら実家へ行った。
田舎暮らし満喫中の父母の畑はすごい。
な〜んでも作っちゃう。
果物なら今はスイカとプルーン。
野菜なら茄子、ピーマン、オクラ、とうもろこし・・etc。


仲良し夫婦の畑よもやま話には、
とてつもない癒し効果がある。
「たまお達におみやげだ!」
とか言って畑からとってきてくれたトウモロコシやサラダ菜。
「ジジババが作ったんだぞって言っといてくれ。」
と渡されたそれらの野菜には、
そりゃもう大きな愛がこもっているのだろう。

母が漬けた漬物をポリポリかじり、
茹でたトウモロコシをたまお達に食べさせ、
ありがたやとつぶやく夏の夜。

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posted by 福良雀 at 19:24| Comment(9) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする