2008年10月30日

夜空

飲みに行ってて今帰宅。
タクシーを手前に止めてもらい少し歩いた。
夜空は、ありきたりの言葉で言えば満天の星。
たくさん散りばめられた光が瞬く。
溜息でるほど美しい。
唯一知っているオリオン座が、随分下に見える。

足を止め、しばし夜空を眺める。

冬の朝の喉が痛くなるような空気感や、
霜柱や、この地域特有の朝霧。
夜中に聞こえる動物の声や、
夜明けの野鳥達の声。

空が澄んで山が燃え、
南アルプスは雪を頂、
秋はあっという間で、
洗濯物を干すとまず凍る冬が来る。

大好きな美しい長野。
この美しさに敵う絵画など無い。




posted by 福良雀 at 23:29| Comment(4) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

続・メタボ検診

先だってのメタボ検診の結果を保健師より聞く。
他の自治体もこんな風にいちいち個別面談してるのかしらねぇ?
で、どうも腎臓の働きがよろしくないと。
まぁそう気にするほどでもないレベルらしい。
肝臓の事は言われなかったなぁ。
メタボでもないので、
日頃の酒量と喫煙について話があった。
自分でも毎日飲み過ぎだとは思う。

私は自慢じゃないが酒に強いので、気持ち悪くなったり、へべれけになったりがなかなか無い。
脳天気にはなるけど。(笑)
ここだっ!ここがいけないのだっ!
ずっと飲めてしまうのがいけないんだっ!
お父ちゃんのバカァーーーッッ!(親の遺伝)

診断結果表を眺めながら自分の生活習慣を省みて、
もうすでにMOETを空けてしまった・・。
あぁぁーーっっ!だめだっ!
しかも次のボトル用意しちゃったしっ!

皆様も飲酒はほどほどにねっ♪(説得力皆無)

さてと、次はSEGURA VIUDASのSEMI SECOいってみよぉーっ!(長さん風に言ってみてね)

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posted by 福良雀 at 18:59| Comment(10) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

ごめんねたまちゃん

昨夜たまおちゃんを泣かせてしまった。
あぁ、ごめんねごめんねごめんねごめんね・・。(以下省略)

銀とななが私の手の中で甘えており、
それを見たたまちゃんが、
「ぼくもうりゃっ!」と飛び込んできた。
そこをよりによってななちゃんに猛攻撃され、
たまおは突き落されてしまったのだ。
いつもなら、すぐにたまおちゃんを手の中に入れるのだが、
あまりの事に思わず大笑いしてしまった。
するとたまおちゃんはわたしを見上げ、
泣いたのだ。

たまおちゃんが悲しんだ。
たまおちゃんが傷ついた。

あぁーーーっごめんよごめんよごめんよ・・(以下省略)
すぐにたまおを抱っこして頬ずりした。

今週は『たまちゃん愛護強化週間』である。(笑)

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きっとぼくはお母ちゃんの子じゃないんだうりゃ・・。
橋の下に捨てられてた捨て文なんだうりゃ・・。


←すっかりひねたたまお

posted by 福良雀 at 10:18| Comment(13) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

お客人は喜んでくれなすったか

大好きな瞽女唄。(ごぜ唄)
最後の瞽女と呼ばれた小林ハルさんの口癖。

「お客人は喜んでくれなすったか」

小林ハルさんの最後のお弟子さんである萱森直子さんの東京公演。
歌手の石川さゆりさんもお好きらしく観に来られたそうだ。
東京世田谷の小劇場「ブローダーハウス」にて、
来年2月三週連続で瞽女唄関連の公演が催される。
詳細はedaatsさんのブログにて。

http://blog-eda.net/gozesan/#banner

私のブログでは2006.10.17と2008.2.23の記事にて、
ごぜ唄に関する想いを記した。

何かある時に限ってごぜ唄とご縁がある。
今回もそう。

私の大好きな『葛の葉子別れ』。
また聴きたいなぁ・・・。
来年は新潟の旅を計画しよう。


  母はそなたに別れても
  母はそなたの影にそい
  行末永う 守るぞえ
  とは言うものの ふり捨てて
  なんとこれにかえりゃりょう

『恋しくば 尋ね来てみよ 和泉なる
     信太の森の うらみ葛の葉』


edaatsさん、ご連絡頂いてありがとうございます。
来年新潟にて!
posted by 福良雀 at 22:48| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

イケ麺カリスマホスト文鳥銀のバイブル

売上bPホスト文鳥たるもの、
日夜努力を忘れない。
そう、銀は毎日お母ちゃんと見ているのだ。
それは・・・。
『桜蘭高校ホスト部』↓(テレビアニメ)
http://www.veoh.com/videos/v1435569DBwWFWc3?rank=1&jsonParams=%7B%22numResults%22%3A20%2C%22rlmin%22%3A0%2C%22query%22%3A%22%EF%BD%8F%EF%BD%95%EF%BD%92%EF%BD%81%EF%BD%8E%22%2C%22rlmax%22%3Anull%2C%22veohOnly%22%3Atrue%2C%22order%22%3A%22default%22%2C%22range%22%3A%22a%22%2C%22sId%22%3A%228949751043545818112%22%7D&searchId=8949751043545818112&rank=2

これによって銀のbPの座は、
不動のものになったのだ・・・。(←アホ)

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環先輩勉強になります!ドミソド〜〜♪




いやこれむっちゃ面白い。
イケメンだらけだし。(笑)
bXのヅカ部とbP0のハルヒの私生活、bP5の軽井沢編は笑った。
うっかり26話まで全部見ちゃったじゃんよっ!
リポートたまってんのに!キィィーーッッ!!
posted by 福良雀 at 19:26| Comment(7) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

不思議な偶然

昨日ぶん子のお薬を取りに行った帰りの事。
中央道『伊那インター』付近で遇ったトラック。
『松阪 福良』とデカデカ書いてあった。
???
ちょっとーっ!
前回ぶん子のお薬取りに行った帰りも、
この辺で逢ってるわよっ!
高速道走行中、同じところで同じ車と遭遇するとは。
すっごい不思議な感覚。
デジャヴ?
トラックは走行車線、私は追い越し車線。
驚き、そして笑いがこみ上げた。
「松阪 福良」の文字と波千鳥の絵。
ふふふ♪なかなか粋な会社ねぇ。

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素晴らしい会社名でございますうりゃ!
(たまお、ななちゃんとブランコ中)

posted by 福良雀 at 18:38| Comment(12) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

あらやだ恐い

今朝は明け方に金縛りで目が覚めた。
恐ぇーよっ!
窓の外で緊迫した女達の声が聞こえてね・・・。
ひぃー誰よあんたっ!
カーテンの隙間から豪華な着物姿の女達が、
ぞろぞろ急ぎ足で歩いていくの。
何処行くのさっ!
大奥かっ!

十数年振りの金縛り。
まぁ科学的にある程度解明されているのだろうから、
そんなに怖がる事も無いのだけど・・・。
でもね、当事者はねそんな冷静ではいられないの。
意識があって、体が動かせられなくて、
変なもん見てたら恐いでしょ普通。
どっと疲れるんだよねぇ〜。

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お母ちゃんどうしよう。
ぼくにはぴーちゃんちゃんの霊がついてるみたい!



そう・・・良かったね天坊。
posted by 福良雀 at 19:03| Comment(19) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

実はわたし・・・その1

大きな声では言えませんが、漫画にはまってます。
コレ↓

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『BLACK BIRD』桜小路かのこ




・・・。
面白いんだってばっ!

ふっ・・・。

この歳になって漫画にはまるとは。
思えばあれこれ勉強するようになってから、
小難しい本を避けてるな。
漫画と音楽に逃げてんだねぇ〜。
脳がリラックスしたがってるんだわっ!ホホホ♪

もうすぐ6巻が出るの。
そうさっ!楽しみなのさっ!

posted by 福良雀 at 18:33| Comment(5) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

イケ麺カリスマホスト銀の弱点


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・・ぽこちゃ・・・かぽ・・
ぽこちゃか・・ぽ・・ちゃ
ぷぅ〜〜・・ぽこぴ



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そうさっ!(←爽やかに)
ぼくはリズム感がないのさっ!(←シトラス系の爽やかさで)




posted by 福良雀 at 18:07| Comment(5) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

ハイアットリージェンシー京都 その2

たいしてお腹が空いてなかったし、
外に食べに行くのももう面倒になって、
ホテル内のイタリアン「trattoria sette」でピッツァとビールにした。
ビールはmoretti。ピッツァは生ハムとルッコラを。
まぁ普通。あぁ「よなよなエール」が恋しいわ!

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朝食はブフェ。
品数少なめでお味はまま普通。
しつこいようだが帝国ホテル大阪とはここでも雲泥の差。

ホテルでね、朝夕と鐘の音を聞きながらぼんやりできたのはとても良かった♪
京都だなと思ったりね。(我が家でも鐘の音聞こえるけど)

翌日は車を預けたまま三十三間堂へ。
朝からすんごい人!
たまおちゃんに似た観音様を探そうと思ったのに、
それどころじゃないわいっ!
笑ったのが外人の女性が、修学旅行生の引率している先生に、
「なんでこんなに汚いんですかっ!
 なんで掃除しないの?なんで?なんで?」
と質問してた事。
はぁ〜〜観音様がそんな風に見えるんだねぇ・・・とほほ。

人ごみにうんざりし、とっととホテルに戻る。
ショップにて自分のお土産購入。
「紋切り型紙」といって紙を折って切り抜く遊びのガイド。
文様好きなので見ているだけで楽しい。

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で思った事。
まずこのホテルに次泊まる事はない。
これはホント京都値段だわ。
京都ならこんなもんかなとも思うのだが、
それってどうなの?
コストをかけないっ!っつーのがすごく見えるんだよね。
何事もほどほどに。

それでも今回の旅は、
骨董屋さんで楽しい時間を過ごせたので、
満足するものとなった。

今度は冬に来よう。
ゆっくり見て回るなら冬だなぁ。

おしまい




posted by 福良雀 at 19:06| Comment(18) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

ハイアットリージェンシー京都 その1


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宿泊はハイアットリージェンシー京都。
一休サイトより予約。
一人泊ダブル、朝食付¥31,000-。
駐車料金は別途¥1500-。

でね、ここって良くも悪くもカジュアル。
とてもこの宿泊料金のホテルとは思えない。
なんつーかね、まったく重厚感がなくって、
正直造りがかなりの安普請。
接客がとても良かったのがすくいだが、
むっちゃ最低限の人数でまわしてるよね。
従業員大変だぞこれ。
コストカッター ゴーン氏がふと浮かんだわ。(笑)
翌日新聞休刊日ってのは知ってたけれど、
当日分も何も無い。
ドライヤーが無い。防音が甘い。
隣室や廊下の音がかなり聞こえる。
モダンなだけでやたら使い勝手の悪い備品の数々。
このホテル、京都のこの立地じゃなきゃ通用しないわ。
見た目はそこそこいいのにね。
エレベーターも安普請。どっかのマンションか?
すんごい利益率なんじゃないか?
先月の帝国ホテル大阪とえらい違いだわ。
金額は倍以上違うのになぁ。

まぁ気を取り直して食事でも・・

つづく

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posted by 福良雀 at 11:48| Comment(5) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

目の保養したっ!

今回の京都旅行の目的は、知人の骨董屋に合う為。
しっかし三連休最終日とはいえすごい観光客。
紅葉にはまだ早いだろうにこの人出は何っ?
さすがは京都!
八坂界隈もすごかったわ。
でも、ちょっと辻をはいれば門前界隈はこんなもん。

DSCF5165.JPG落ち着いた風情だよね。
ほっとするわ・・。
人混みって苦手だな。





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事前に遊びに行く旨連絡済みの骨董屋へ到着♪
「お〜いコーヒー飲みに来たよぉ〜長野から!」
で、予定通りここで一服。(笑)
手土産に新蕎麦と「八幡屋磯五郎」の七味持参。



奥でもう一人大阪からの常連さんがおられ、
一緒に座談会。
いや〜しゃべった飲んだ。
3人であ〜でもないこ〜でもないと骨董談義。
喉から手が出るほど欲しい上手の古伊万里があったが、
とても手が出ない。
触らせてもらい愛でた。
はぁ〜〜、いいもんあるわ〜〜。
欲しかったのは『色絵 丸紋銀杏皿』。
後、三羽の鶉の染付。たしかこれ柴コレの図録に載ってた気がするわ。

長々と居座ってごめんねYさん。
昼ちょっと過ぎに到着したのに夕方5時過ぎまでいたよ。(笑)
美味しいコーヒー何杯も入れてくれてありがとうっ!
豆から挽いた香り高い美味しいコーヒーだった。
奥様もお元気そう♪
伊香保の棟方志功コレクターさんの個人美術館にまつわる話はとても感動。
Yさんがお付き合いしてるのも分かるわ。
一緒に騒いだ大阪のFさんがそろそろガラスに手を出しそうですよ。
うっしっしっ♪

で、すっかり遅くはなったがホテルへ向かう。
ホテルでは誕生日のお花とメッセージカードが迎えてくれた。

つづく

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posted by 福良雀 at 19:12| Comment(16) | 骨董 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

8歳万歳っ!!

パンパカパ〜〜〜ンッ♪
明日は「ぼん」と「ぶん子」8歳の誕生日〜!
1日早いが明日は私が留守なので、
今日お誕生日会。
600円だか800円で買ってきた雛が、
なんとか元気に8歳を迎える。
あぁ嬉しや!
二羽ともかなりの甘えん坊で、
雛の時から私にべったりである。
育雛放棄するとんでもないカップルではあるが、(文鳥界では珍しくない)
それでもなな、ねね、たまおが生まれ(って私が育てたんだけど)、
一族みな元気いっぱい♪

ぶん子の脚の状態が気がかりではあるものの、
今まで苦楽を共にしてきたぼんとぶん子に、
最後まで楽しい文鳥人生を送ってほしい。
目指せ9歳っ!!
↓今朝のぼんとぶん子♪

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まだまだ頑張るちゃふぅーっっ!




posted by 福良雀 at 11:53| Comment(15) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

ある日のたまおちゃん


DSCF4878.JPG豆苗にごあいさつするたまおちゃん。

「いつもお世話になりますうりゃ。」




DSCF4833.JPG女房(なな)がイケ麺銀といちゃつくのを、
涙目で見つめるたまおちゃん。

「いつかみてろよこりゃうりゃっ!」



DSCF4785.JPGみんなに背を向けるたまおちゃん。

「いいんだ・・俺なんか・・。
 ほっといてうりゃよっ!」



DSCF3657.JPG歌を歌いながら家出しようとするたまおちゃん。


「探さないでくださいうりゃ。」



いつでも可愛いたまおちゃん。

「うりゃっっ!!」

posted by 福良雀 at 18:12| Comment(22) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

永遠の清純文鳥お福


DSCF5006.JPG先日は鳥が変わったように、
お母ちゃんを捨て男文に走った福ちゃん。

「あの頃はどうかちてまちたっ!」




DSCF5022.JPGやっといつもの清純お福にもどってくれた。

「福は大人の階段のぼりまちたっ!」

あぁ可愛い♪
posted by 福良雀 at 10:48| Comment(9) | 文鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

今シーズン初♪

今年はおらが南信州も松茸が順調らしい。
なんて思ってたら、
岩手の知人から松茸キターーッッ!(狂喜乱舞)

昨日は焼きで。
今日は松茸ご飯とお吸い物♪

香りの強い松茸であった。
岩手の松茸も美味しいわ〜♪

T梅さん、美味しく頂きました。
ありがとうございましたっ!

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posted by 福良雀 at 22:04| Comment(4) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

平成の名水百選

いやぁ〜最近忙しいな。
なのに毎日ブログをアップしている私。
・・・。
じゃあ暇なんじゃんっ!(笑)

昨日は遠山郷(旧 南信濃村)へ水汲みに行った。
以前紹介した『龍淵寺』の観音霊水が、
平成の名水百選に選ばれたのよ!
ふっふっふっ、当然さ。
硬水でこんなに美味しいお水なんてないも〜ん。

マスコミによく取り上げられるようになって、
以前とくらべ汲み場が混む。
静岡、愛知から来られる人が多いね。
これで遠山郷が活気づくといいねぇ♪

副住職さんと久々顔を合せお話したが、
なんだか嬉しそう。
「こんなの作ったんです♪」って、
オリジナルシールを貼ったペットボトルをくれた。
ありがとう!

時間がなくて『丸西屋』さんのお蕎麦を食べられなかったのが残念っ!
12月頃食べに行きますよ〜♪

遠山郷だ〜い好き♪

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昨日の遠山川。
天気はくもり。
posted by 福良雀 at 10:32| Comment(2) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

区切りかな

昨日ぶん子のお薬をとりに行き、
その足で兄のお墓参り。
兄は生きていれば、44歳の誕生日であった。

このブログを始めたのは、
自分の気持ちを吐き出す場が、
自己満足であっても欲しかったからである。
兄の自死を嘆く場が欲しかった。
実生活においてはその感情は押し殺さなければならず、
自分自身到底耐えられそうになかったのだ。
先の事など何も考えず、
ただ心の内を叫びたい、「悲しい」と叫びたい、
それだけで始めたブログである。

では今はどうなのか?

自分の心をさらけ出し、
感情むき出しである事には変わりないが、
以前とは違う。

顔を覆って泣いてばかりいた私が、
顔をあげ、周りを見渡し、
はたと季節の移り変わりに気づいた。
そんな感じか。

そろそろ昔の記事を削除しよう。
容量もいっぱいだしね〜。
今月8歳を迎えるぼんとぶん子に感謝しながら、
サクッといこう。

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どんな時も一緒にいたぼんとぶん子。
この子達のおかげで今まできた。
最大の功労者ね♪


posted by 福良雀 at 22:20| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

美しい信州

今日はぶん子のお薬をとりに高速を飛ばして走ったわけだが、
蔦の紅葉が始まっていた。
駒ケ岳の山頂も雪。
すすきの穂がキラキラと風に揺れ、
絶好のドライブ日和であった。

これから信州は五色に彩られ、
それは美しい季節になる。
今年は紅葉が綺麗かもしれないねぇ♪
松茸は今のところ順調らしい。
街路樹のりんごも真っ赤♪
重たそうな稲穂が頭をたれてる。

信州の秋は駆け足だ。

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お母ちゃんの手はあったかいのよ♪

posted by 福良雀 at 16:39| Comment(11) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

北陸私のおすすめスポット その二

加賀市にある「首洗池」。
斎藤実盛の最期の場所である。
もうね、ここは何度訪れたか分からん。
泣けるっ!とにかく泣けるっ!
この池のほとりで一人すんすん泣いてる女がいたら私。
怪しいもんじゃありません。

芭蕉が嘆き、世阿弥は哀れんだ実盛の最後。
実盛の兜を見て読んだ句が、

 むざんやな 冑のしたの きりぎりす


『敗色濃い平家軍。その軍勢の中に踏みとどまって果敢に戦う1人の武者がいた。この武者こそ、かつて幼少の木曽義仲をかくまって窮地を救った斉藤実盛だった。義仲は恩人である実盛を助けだすように命じていたが、70歳を超えていた実盛は老武者と侮られる事を恥と思い、白髪を黒く染めて出陣していた。しかし実盛は奮戦空しく源氏軍に討ち取られた。首を近くの池で洗ってみると、黒かった髪は洗い落とされて白くなり、そこで初めてこの武者が義仲の命を助けた実盛だったとわかった。義仲は涙ながらにこの首を葬り、実盛が身につけていた兜を神社に奉納したという』

あぁもう書いてても泣けるわ。
名のりをあげれば助かるのに、
それを潔しとしないんだねぇ・・・。(涙)

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夜は怖くて行けないね





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実盛の首を抱き嘆き悲しむ木曽義仲の像





「樋口参りてただ一目見て、涙をはらはらと流いて、
 あなむざんやな、斎藤別当実盛にて候ひけるぞや」
 〜謡曲『実盛』より   

こりゃ平家物語の『実盛最後』を読まねばなりますまい。

ちょっと走れば「実盛塚」や兜が奉納された「多太神社」もありますぞ。

『篠原の土となって 影も形もなき跡の 影も形も南無阿弥陀仏
 弔らいてたびたまえ 跡弔らいてたびたまえ』
 
  世阿弥


posted by 福良雀 at 13:29| Comment(4) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする